「ん・・・ああ・・・ふぅん・・・あ、あん・・・」
  あぁ‥気持ちいい‥。
  私おかしくなっちゃったのかな?こんな朝から・・。夢に出てきたアイシールド‥うぅん、セナ‥のせい?
 
 セナの夢を見た。アイシールドのヘルメットを外したセナが微笑んでいた。
  夢から覚めて、自分でも「馬鹿な夢を見るものだ」って笑っちゃった。
  虚弱で貧弱で脆弱で最弱なセナが、あのアイシールド21な訳無いのにね。
  でも‥どうしたんだろう、顔がぼーっと火照っているのが自分でもわかる。ドキドキが止まらない。
  とりあえずベットから抜け出し着替えを始める。でもモタモタとして何かいつもの感じじゃない。スカートを履いたところで、何となく胸に手が伸びていく。
  夢で見たセナの姿を思い浮かべながら‥。
  「う‥ぁ」
  な、なに?今まで感じたことのない衝撃が体を駆けめぐった。
 
  ‥今まで自慰は余り好きじゃなかった。
  アイドルやクラスのちょっと気になる男の子なんかを思い浮かべながら何度か試してみたけれど、どうもしっくりこなかった。雑誌で見たような快感もなかったし、それに何となく罪悪感あるし。でも、今日は‥。
  「ふ‥ぅ、‥セナ、あぁっ」
  セナの手が私の胸を触っていると想像するだけで自分でも信じられない位感じている。
  駄目、もう立っていられない。
  時計をちらりと見る。うん、まだ大丈夫。私はフラフラと起き出したばかりのベットに倒れ込む。
  右手で左の、左手で右の乳房を揉んでみる。
  「はぁぁ‥、はぁ、はぁ‥」
  見ると、先端が根元から盛り上がってカチカチになっている様子がTシャツの上からありありとわかる。そのまま中指と薬指に挟んでつまみ上げる。
  「んあっ、あぁっ!」
  気持ちいい、止められない。直接触りたい‥触って欲しい、セナ‥。
  左手をTシャツの中へ滑り込ませる。そして右手は下へ‥スカートを捲りあげ私自身へと向かう。
  「っん、あああぁっ」
  布地の上からでもよくわかる位、私自身が‥裂け目が開いて、そしてしっとり濡れている。
  私の‥ううん、セナの手を求めて腰が自然に動いてくる。恥ずかしい‥でも止まらない。
  「はぁ、はぁ、はぁ、あ…はぁ、はぁ…」
  セナ‥セナ、もっと速く‥もっと強く‥。
  「んあ、…あ、あん。」
  自分の腰の動きがどんどん速くなっていく。
  あぁ、あぁ、気持ちいい。知らない、こんな快感。セナ‥セナ‥。
  「セナ…あ…き、きちゃう…だめ…」
  自分でも何を言っているのかわからない。意味をなさない言葉がどんどん唇から漏れていく。気持ちいい、気持ちいい‥、もっと、もっと、あぁ‥セナが‥欲しい!
  「セ…セナ…」
  腰が大きく動いている、私自身からクチュッ、クチュッと恥ずかしい音が漏れている。
  なにか大きなうねりがやってくる。これが「イク」ということなんだろうか?
  気持ちいい‥気持ちよすぎて‥怖い!セナッ!!
  「あ、…あぁぁあ…セナ…駄目…、やだ…あ、あぁ」
  来る、なにか来る、来ちゃうっ!?っ‥私イクの?うぁ‥イクッ‥イクッ!!
 
  「せなくぅん。まもり起きてた〜??」
  お母さんの声‥セナ?‥セナッ!?
  「えっ?」
  セナが来てるの?嘘!!ガバッとベットから飛び起きる。
  まさか‥まさか‥。服を直しながらドアへと向かう。まさかっ!
 
  ガチャ…。
 
  セナと私の目があった。
  「!」
  嘘、なんで、セナ‥頭が真っ白になって何も考えられない。セナ、見ていた?
  「セ…セナ…いつから、いつからソコに…?」
  セナは目線をそらして何も言わない。でも顔が真っ赤だ。
  間違いない、セナに見られた!私の恥ずかしい姿‥。
  何か言わなきゃ、でも何も考えられない。
  あ‥ぁ?セナ、何かを凝視している?私の‥右手‥!?
  セナが見ているものに気が付いたとたん、私はそれ‥私自身が出したモノで濡れている右手を隠した。もうヤダ‥恥ずかしい‥死にそう‥。
 
  「まもりぃ〜」
  お母さん‥私を呼んでいる?
  「…は、はあい」
  すっかり乾いて粘ついている喉を絞り上げ何とか返事をする。
  「今、降りるからぁ」
  何とか返事はしたけれど、相変わらず頭は真っ白‥でも何か‥何かセナに言わなくちゃ‥。
  「セナ…‥‥‥セ、セナ、あのね。あのね。」
  考えも、そして言葉も縺れたままだった‥。
  セナは相変わらず俯いたまま目を合わせてくれない。
  これは夢だ、悪い夢だ。そう思いたかった。セナに・・セナに嫌われちゃう?
  セナを失ってしまうかもしれない。その考えに思い至った時、ものすごい恐怖を感じた。
  私・・こんなにもセナが好きだったんだ・・セナを必要としていたんだ・・。
  「・・きらわないで・・」
  ほとんどつぶやきのように唇から漏れた言葉・・。
  セナはハッと私の方を向く。心配そうな、泣きそうな、怒っているような・・そんなセナの顔を見たとたん、どっと涙が溢れ出た。
  「ごめんね・・ごめんね・・セナ、きらわないで、私を嫌いにならないで・・」
  途端にセナは私を真っ直ぐ見返して
  「ぼ、僕がまもり姉ちゃんを嫌いになる訳ないじゃないか!」
  いつもからは考えられない位キッパリとそういった。その言葉がジワジワと心に沁みてきて、堪らないほど嬉しくて、でも同じ位恥ずかしくて、考えがグルグル回って感情が爆発した。私は声を上げて泣いていた。
  「ま、まもり姉ちゃん・・?」
  セナが戸惑っている。おずおずと手を差し伸べてくる。その手の袖口を私は右手でしっかり掴む。そうしてまた感情が爆発する。恥ずかしい・・でも何年ぶりだろうこんな風に泣くのは・・。
  「休みだからっていつまで待たせるの、お母さん出かけられないじゃない・・まもり、 どうしたの?」
  待ちきれなくなったのだろう、お母さんが階段を上がってくる、そして、泣いている私を見て怪訝な顔をする。
  「ヒック・・すごく怖い夢を見て・・ヒック・・でもセナがいてくれて・・安心したら涙が出てきちゃって・・ヒック」
  しゃくり上げながらお母さんに話し続ける。最初は心配そうな顔していたお母さんも、私がセナの服の袖をしっかり握っているのを見て、セナが何かしたわけではないということを悟ったようだ。
  「あらあら・・この頃はやっとしっかりしてきたと思っていたけれど・・まだまだ子供だったのね。セナ君に笑われるわよ。いいわ、ご飯は台所に用意しているから、落ち着いたら降りてきて食べなさい。じゃ、 お母さん出かけてくるから、しっかり勉強しておくのよ。」
  「ヒック・・うん・・ヒック・・ヒック」
  「じゃ、セナ君、まもりをよろしくね。」
  「えっ?・・は、はい」
  いきなり話を振られてセナがビックリしながら返事をする。
  その様子がおかしくて、その言葉が嬉しくて、また涙があふれてきた。
  でも今度は、不思議なくらい安らいだ幸せな涙だった。
  結局お母さんが家を出るまで涙もしゃくり上げも止まらなかった。
 
  「セナ・・どうぞ中に入って」
  セナを部屋へと招き入れる。
  「ご、ごめんなさい。覗くつもりはなかったけれど・・その・・まもり姉ちゃん見ちゃったらドキドキして体が動かなくなって・・。」
  そうだ、セナに見られたんだった。私の・・シテいるところ。
  またカーッと頭に血が上ってくるのが判る。恥ずかしくてクルッとセナに背中を向けてしまう。
  「ま、まもり姉ちゃん・・」不安げなセナの声。
  でも、でも自慰で初めてイク寸前まで登り詰めていた余韻だろうか?セナに自慰を見られてしまったという開き直りだろうか?
  それとも・・私が「本当にセナのことが好き」ということに気がついてしまったからだろうか?
  背中を向けたままだったけれど、いつもの私からは考えられないような大胆なことを口にしていた。
  「セナ・・セナはエッチなことに興味ある?」
  セナが息を呑んで固まっている。振り返らなくても気配で分かる。
  間髪入れずに私は続ける。
  「私、セナとエッチなことがしたい・・セナのことが・・好き」
  そう言って私は振り返り、セナを抱きしめた。
  「うわっ・・っぷ、まもり姉ちゃ・・」
  セナの頭を私の胸のあたりに押しつけた。セナ、ジタバタしていたけれど、しばらくしたらゆっくり私の背に手を回し、そっと私を抱いてくれた。
  不意にセナが私から離れた。どうして・・?私じゃ駄目?
  セナの顔は赤くはなっていたけれど、何か決意に満ちて引き締まって見えた。
  今朝の夢に出てきたセナとダブる。胸がまた熱くなってくる。
  「まもり姉ちゃん、僕からも言わせて」
  「えっ?」
  「僕も・・僕もずっと好きだったよ。まもり姉ちゃんのこと、大好きだよ」
  視界がぼやけた。私また泣いてるみたい。どうしたんだろ?今日は涙腺が緩みっぱなし。
  「セナ・・うれしい・・!」
  そして私たちは再び抱き合った。さっきのように一方的にではなく、今度はセナも私の背中から肩へと手を回し・・そっと髪に触れてくる。
  私は今まで感じたことのない安らぎに包まれた。
  「僕だって・・僕だってまもり姉ちゃんと・・シタい」
  「えっ?」
  「僕だってまもり姉ちゃんのこと考えて・・ひ、一人でシ・・」
  途中でセナの唇に人差し指を押しつける。
  「おあいこ・・だよね、セナ」
  「まも・・、うん、そうだね」
  お互い見つめ合って微笑んだ。そして目を閉じてゆっくりと唇を重ね合う。
  最初は単に唇を押しつけ合うだけだったキス、何度も何度も繰り返しているうちに・・
  何時からともなく、どちらからともなく、お互いに舌を絡ませ合っていた。
  クチュッ、チュバッ・・静かな部屋にお互いの唇を吸い合う音が響いている。
  セナの舌の表面のちょっとざらざらした感じとか、歯の裏側のすべすべした感じとか、ほっぺの内側のフワフワした感じとか、舌が吸い出される感じとか、全部初めての感触だったけれど嫌な感じはしかった。
  うれしくて・・うれしくて・・気持ちよくて・・頭がボーっとして力が抜けてくる。
  もう立っていられない。
  「うわっ?・・っと、まもり・・姉ちゃん?」
  ガクッと膝が崩れた。でも転ばないようセナが支えてくれた。
  立ち膝でセナに捕まりながら呼吸を整える。
  「はぁ、はぁ、はぁ・・」
  「だ、大丈夫?」
  セナが心配そうに上からのぞき込む。私はセナの顔を見上げている。
  身長は私の方が高いから、こんなアングルは新鮮だった。
  「はぁ、はぁ、セナ・・好き」
  その状態でキスをする。静かな部屋に再び湿った音が響き始める。
  「ぷ・・ふぁ・・はぁ、はぁ、はぁ、セナ・・ベッドに行こう・・はぁ、はぁ」
  セナに手伝ってもらいながら起きあがり、二人でベッドに倒れ込む。
  そして私は・・セナの手を取りそっと自分の胸へと導いた。
  「まもり姉ちゃん・・」
  「ん・・セナ・・触って・・」
  想像じゃない。夢でもない。現実のセナが私の胸を触っている。
  その事実に興奮し体がものすごく敏感になっている。セナの手、気持ちいい・・。
  「はぁ、はぁ、セナ・・もっと強く・・んぁ!・・そう、気持ち・・いいよ・・」
  「まもり姉ちゃん・・先尖っている、固いよ・・直接見ても・・いい?」
  セナも息が荒い。胸の先端を摘んだり押し込んだり・・その度に私の体は跳ねまわる。
  「んぁっ・・だ、だめ!あぁぁっ、はぁ、はぁ、そんなに強くされたら・・はぁ、はぁ、こ、答えられない・・じゃない・・あぁっ!」
  「まもり姉ちゃんの裸見たいよ、見せて・・ね、まもり姉ちゃん」
  そういってセナは私のTシャツに手をかけ、そして一気に捲りあげた。
  「あっ・・ちょっ、ちょっと。セ、セナ恥ずかしい・・」
  あっという間に私の胸は剥きだしになる。シャツは頭と腕を通ってベッドの脇へと落ちていく。
  「まもり姉ちゃん・・きれい・・」
  そういってセナは私の胸に手を伸ばす。
  「あっ、ああぁっ!」
  セナは、私の胸を愛撫しながらキスを求めてくる。私もそれに応える為に唇を合わせる。
  セナも私も荒い息で夢中になってお互いの舌を絡め合う。
  「んっ・・ふっ・・ふぁぁ、セナ・・はむっ・・はぁ、はぁ、ふっ・・」
  「うっ・・んっ・・はぁ、はぁ、まもり姉ちゃん・・胸にもキス・・させて」
  「あぁぁ、セナ・・いいよ、私の胸にも・・キス・・して・・気持ちいい・・の」
  セナはそうっと胸に顔を近づけ、先端をそっと口に含み、そして・・唇で挟み込んだ。
  「あぁぁぁっ、あぁ・・ふぁ、セナ・・」
  ちゅっ、ちゅっ、とセナが胸を吸う度、私の喘ぎと荒い息が吐き出される。
  「はぁ、はぁ、セナばかり・・ずるいよ。今度は、はぁ、はぁ、セナも脱がせて・・あげる」
  そういって私は体勢を入れ替える。セナを仰向けにして服のボタンに手を伸ばす。
  興奮しているからだろうか、手が震えてうまくボタンが外せない
  そうして剥きだしにしたセナの胸にキスをする。小さな乳首に吸い付く、舐めまわす。
  「うわぁぁ!ま、まもり姉・・うあ、うわ・・」
  「セナ・・気持ち・・いいの?」
  「駄目だよ・・これ以上気持ちよくなったら・・僕もぅ・・あぁっ、イ、イッちゃうよ」
  イク・・?セナ・・イッちゃうの?私はセナのズボンの膨らみに気がついた。
  手を伸ばしそっとそれに触れてみる。
  「うわっ駄目・・恥ずかしいよ、駄目・・まも・・駄目・・」
  「セナ・・気持ちいいのね。私、セナの・・見たい」
  口に出した自分の言葉でさらに興奮してしまう。恥ずかしい・・恥ずかしいけれど・・。
  セナのズボンに手をかける、ボタンを外しチャックを降ろす。そして布地の向こうでビクンビクンと脈打っているセナに出会うため、ズボンとパンツを引き下ろした。
  ブルンッ!
  セナのペニスが目の前に屹立した。
  これが、男の人・・これが・・セナの・・。
  「うぁぁ、まもり姉ちゃん!・・はぁ、はぁ、恥ずかしいよ・・」
  セナが顔を真っ赤にして目のあたりを押さえている。私だって・・私だって恥ずかしいんだから、でもこれがセナの・・。おずおずと手を伸ばし触れてみる。
  「あぁっはっ!まも・・駄目・・だよ、あっ、あっ、あぁ!」
  熱い、ビクビクッと動いている。大きい・・のだろうか?片手には余るみたいだけれど、先が真っ赤でツヤツヤしてて・・なんだかスモモみたい。
  セナと・・セナと一つになる時は、これが私の中に入るんだ。こんなに太くて・・熱くてビクンビクンしているものが・・。
  ゆっくりと手を動かす。
  「やぁっ、やめて!まもり姉ちゃん・・っ!出ちゃうよ、やだよ・・」
  セナは息を荒げて苦しそうにも見えた。
  セナ?ほんとに嫌なの?気持ち・・よくない・・の?
  「あぁっ!だめだよ、あぁぁっ!」
  セナの腰がガクガク動いたかと思ったら、ひときわ大きく熱く膨らんだ先から勢いよく白いものが飛ぶのが見えた。
  白くて・・粘つく液体はセナのお腹、胸、そして顔にまで飛んでいる。
  セナ・・イッたんだ・・。
  私はボーッっとしながらその光景を見ていた。
 
  「・・はぁ、はぁ、ひどいよ・・まもり姉ちゃん・・僕、恥ずかしいから・・出ちゃうから、やめてって言ったのに・・」
  セナが半ベソになって訴えかけている。
  「あっ、セナ、ごめん・・ごめんね。どこか痛くしちゃった?」
  ハッと我に返って、セナの飛び散ったモノをタオルで拭いていく。ぬぐっちゃ駄目みたい。
  摘むように拭いていかないと・・。
  息が詰まるような・・でも決して不快じゃない不思議な匂い・・これがセナ・・精液の匂い。ペニスはお腹の上に横たわっている。
  「はぁ、はぁ、はぁ」
  セナ、腕で目のあたりを隠したまま・・荒い息はまだ収まっていない。
  セナの顔に付いているものを拭こうとして、でもタオルは置いて顔を寄せた。
  「その・・・・気持ちよく・・なかったの?」
  そして、そのままセナの・・精液の付いたほっぺたにキスをする。
  「ま、まもり姉ちゃん!?駄目だよ、汚い・・あぅ・・」
  かまわず舌でぬぐい取る。口の中に精液のにおいが拡がった。味は・・よくわからない、わからないけれど、セナの精液の味に興奮し、自分のしていることに興奮している私に気が付く。
  「うぁ・・あぁ・・まもり姉ちゃん・・」
  セナ息がまた荒くなる。
  「さっきはごめんね、でもわからなかったの。そんなに・・嫌だった?」
  「・・はぁ、はぁ、い、嫌じゃ・・なかったけれど、恥ずかしかったんだ。我慢できなくて、まもり姉ちゃんの目の前で・・恥ずかしかったんだ」
  セナ・・セナ・・あぁ、我慢なんかしなくていいのに・・もっと気持ちよくなって・・。
  「・・嫌じゃなかったのね・・じゃこんな事しても嫌じゃ・・ないよね」
  私は向きを変え、さっきと同じくらい大きくなってビクンビクンしているセナのペニスを手に取り・・そっとキスをする。そしてゆっくりと飲み込んでいく。
  「あ、あ、あぁぁ!」
  セナの叫びを聞いて口を離す。
  「セナ・・ここ綺麗にしてあげる・・」
  そして再び口に含む。
  どうしたらセナが気持ちよくなってくれるかわからなかったけれど、優しく舌を這わせたり、吸ったり、しごいたり・・。
  「やめてっ!まもり姉ちゃん、僕、また出しちゃうよ!嫌だよ、駄目だよ!」
  セナが激しく抵抗している。
  セナ・・どうして?私はセナに気持ちよくなってほしいのに・・。
  「僕、まもり姉ちゃんと・・まもり姉ちゃんとセックスしたいよ!まもり姉ちゃんのオマンコに入れたいよ!一緒に気持ちよくなりたいよ!ま、まもり姉ちゃんっ!」
  ・・セックス・・?・・オマンコ・・?
  言葉が頭に届くまで、意味が脳に染み込むまで、随分と時間がかかったような気がした。
  そして全身の血が一気に頭に逆流する。
  あぁ、恥ずかしい・・でも、セナ・・わ、私もセナとセックスしたい。私自身へ、私のオマンコへ、セナの・・セナのおちんちんを入れてほしい!セナ・・セナ!
  私は息を荒くして崩れ込んだ。
  「はぁ、はぁ、セナ・・セナ・・私もしたい・・よ。セナと・・セックス」
  「まもり姉ちゃん!」
  セナが私に飛びかかってきた。乱暴に一気にスカートとパンツがおろされ外される。
  「きゃっ!駄目!・・あぁっ!」
 
  そして時が止まる。・・何・・?
  おそるおそる目を開けてみると、セナが私の足を開いて・・見入っている。
  「まもり姉ちゃん・・ここ、すごく濡れているよ・・。すごくいやらしいよ・・」
  自分でも気が付かなかった。
  パンツはお漏らししたようにビチョビチョで、私の裂け目・・オマンコがバックリ口を開けている。そして・・それがセナの目の前に晒されている。
  「いやぁっ!」
  悲鳴を上げて足を閉じようとしたけれど、一瞬早くセナに腕で押さえられる。
  セナの頭が差し込まれる。そしてセナは、私に・・オマンコにかぶりつく。
  「あっ、あっ、あぁぁぁぁっ!」
  クチュッ、チュバッ チューッ、クチャッ・・
  「あっ、あっ、セナッ、あぁぁっ、あぁぁぁ!」
  チュバッ、チュバッ、クチュッ・・
  湿った音と、私の喘ぎが静かな部屋に響いている。
  いつしか・・いつしか私はセナの頭を押さえ込み・・腰を動かしていた。
  セナの指が私の裂け目をこじ開ける。
  セナの舌が私の膣(なか)へと差し込まれる。
  セナの鼻で剥き出しのクリトリスが嬲られる。
  「ひぃあっ!あう、あぁぁぁっ、はっ、はっ、あぁぁぁぁっ!」
  首を振る度、涎が口の端から垂れている。
  身悶えながらも私の手はセナの頭を離さない、私の腰はいやらしく動いて止まらない。
  朝方感じた大きなうねりがやってくる。うねりの中に飲み込まれる。
  イク?私イクの?・・イク・・イク・・イク、イクイクイクイクッ!!
  セナ!セナ!気持ちいい、気持ちいいっ!うあぁぁ、あぁ、あぁぁぁ、セナァッ!!
  「あぁっ、セナ!セナ!・・ひあっ!ひぃっ!・・ぅあぁぁぁぁっ!」
  ガクッガクッと腰が震える、四肢が突っ張る。そして・・
  「プシュッ!、プシッ、ピュッ!」
  私の膣(なか)から何かが吐き出される・・・・。
  「まもり姉ちゃん・・イッたの?、イッて・・くれたの?」
  セナが顔を上げて私を見ている。
  あっ・・セナ、顔がベチャベチャに汚れてる、拭いて・・拭いてあげないと・・。
  「はぁ、はぁ、はぁ、うぅ・・、はぁ、はぁ・・」
  頭ではそう思っていても、息が荒い、体が動かない。
  半開きの口からまた涎が流れ出る。そこで自分の顔も涎でベチャベチャになっていることに気が付いた。
  「やぁ・・はぁ、はぁ、恥ずかしい・・」
  「・・まもり姉ちゃん・・僕うれしいよ、イッだんだ、イッてくれたんだ」
  そういってセナは私のおオマンコに手を伸ばす。胸の突起にキスをする。
  「あ、あぁっ・・だ、だめ、もうだめよ・・」
  再び快感が盛り上がる。信じられないくらい体が敏感になっている。腰がゆっくり動き出す。
  いや・・私またイッちゃったら、だめになっちゃうよ。
  あぁぁ、一つになりたい、一緒にイキたい、私のオマンコにセナの・・お、オチンチンが欲しいっ!
  「あん・・いや、セナ・・セナ、一つになりたいの、セックスしたいの、あぁ、あぁ・・」
  さっきとは逆の立場でセナに懇願している。セナも・・こんな感じだったのかな?
  「うわっ?」
  何とかセナを押しのける、力を振り絞ってゆるゆると起きあがる。
  まさかこんなに早く使うことになるとは夢にも思わなかったけれど・・前にお母さんからもらったいたコンドームを枕元の小物入れから取り出した。
  「まもり姉ちゃん、それ・・」
  「セナ・・セックス・・しよ。これ・・付けてあげる」
  震える手で封を切り、セナの・・オチンチンを手に取った。
  セナがびくっと反応し、うめき声を漏らす。
  一つになろうね、セナ・・。
  先の方に軽くキスをし、コンドームを取り付ける。
  熱い・・ゴムの上からでも熱が伝わってくる。
  トロンとしながらセナにまたがった。
  私も・・セナもすごく息が荒い。
  「はぁ、はぁ、セナ・・」
  セナのオチンチンを掴み、私の入り口・・オマンコの入り口へと導いていく。
  「はぁ、はぁ・・あ、あ、あ・・」
  入り口のところでしばらく腰を揺らす。
  クチャッ、クチャッと、セナのオチンチンと私のオマンコの・・キスをしている音がする。
  すごく痛いと聞いている・・体が引き裂かれるような痛みだとも・・。
  でも、不思議と恐怖心はなかった。
  私の頭の中は・・
  セナに対する愛おしさ、セナと一つになれる喜び、そして・・後から後から湧き出てくる快感で一杯だった。
  ゆっくり・・ゆっくり・・腰を沈めていく。
  私の・・私のオマンコがセナのオチンチンをどんどん飲み込んでいく。
  「はぁっ、はっ、はっ、は・・ヒッ、ハヒッ・・ヒッ・・」
  挿入ってくる・・挿入ってくる・・挿入ってくる・・
  い、痛い・・?これが・・痛み?
  体中が絞られているみたい・・苦しい・・。
  吐き出すばかりで息が出来ない、口が空気を求めてパクパクしている。
  セナが何か叫んでいる。しかし全く耳に届かない。
  「ヒッ・・クッ・・ふはぁっ、んっ、んあっ、あああぁっ」
  根本まで飲み込んで・・私はセナの上に崩れ落ちる。
  「・・はぁ、はぁ、挿入っちゃった・・んんっ、イッ!」
  セナがギュッと抱きしめてくる。
  あぅ・・お願い、まだ・・まだ動かないでいて・・。
  私は来るであろう突き上げに耐えるため体を堅くする。
  ・・フワッとセナの手が髪を撫でる。私の頭を優しく撫でる。
  「痛いんでしょ・・?まもり姉ちゃん、僕・・僕もう大丈夫だから・・」
  「セ・・ナ・・?」
  「大丈夫だから、今日はもう終わりにしよう。ね、無理・・しないで」
  ・・セナ・・優しいセナ!
  視界がゆがむ、本当に今日は何度目の涙だろう。
  セナが初めての相手で本当に良かった。セナが初めての相手で本当に幸せた。
  今日のことは忘れない。この先どういうことがあろうとも、この日のことを後悔はしない。
  私は息を整え、セナに口付ける。
  「まも・・ん、んんっ」
  「ぷふぁ、セナ・・心配しなくていいよ、大丈夫・・大丈夫だから・・、セナのこと大好きなんだから・・」
  私の膣(なか)に確かにセナを感じている。
  余計な力が抜けたせいか、だいぶ楽になってきた。
  身体を起こし、ゆっくり・・ゆっくり私はセナの上で動き出す。
  きつい・・痛い・・、でも、セナの・・熱い。・・セナ大丈夫・・かな?
  「あ・・あぁ・・う・・セ、セナ、痛く・・ない?・・んっ・・はっ、あぁ」
  「まもり・・姉ちゃん、うぅっ、気持ち・・いいよ、まもり姉ちゃんの膣(なか)、熱くてヌルヌルで・・あっ、すごく気持ちいいよ・・うあっ・・」
  胸がキュッとなる。・・良かった・・セナ、気持ちいいんだ。
  繋ぎ目からは湿った音が聞こえてくる。
  私が流しているものと、私の初めての証が溢れている。
  そして・・ゆるやかにゆるやかに快感が満ちてくる。
  「はっ、ふっ、うぅ・・あ、あぁ・・、んっ、セナ・・あんっ、ああっ!?」
  「まもり姉ちゃん・・!、まもり姉ちゃん・・!」
  セナが起きあがって私を抱きしめる。私の胸にむしゃぶりつく。
  ベッドの上で繋がったまま、抱きしめあう。
  セナが腰を突き出している。
  ジュブッ!ジュブッ!と水の音が大きくなっている。
  私はセナの上で翻弄される。
  「ふわぁ、ああっ、セナッ、セナッ!んんっ、ひぅぅ、っ・・ああぁっ!」
  セナを感じる。私の膣(なか)で熱く大きく・・そして愛おしいセナを・・。
  揺れがシンクロした瞬間、私の奥に深く激しく突き刺さる。
  「ひぁぁっ!!」
  大きく仰け反り、手をついて支えることも出来ないままベットに倒れ込む。
  ジュプンッ!
  濡れた音を立ててセナが・・オチンチンが抜けてしまう。
  「はぁ、はぁ、セナ・・セナ、セナ・・」
  腕をセナに差し伸べる、うわごとの様にセナを呼び続ける。
  「まもり・・っ姉ちゃん!」
  間髪入れずにセナが覆い被さってくる。
  私は全てを晒してセナを迎え入れる。再びセナのオチンチンが差し込まれる。
  「あぁぁぁぁっ・・あぁ・・あ・・」
  背中に腕を回しギュッと抱きしめる。セナの身体が心地いい、セナの重さが心地いい、
  ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ・・
  再びセナと繋がっているところから、水の音が響き出す。
  あぁ、セナ・・私、気持ちいいよ。
  もう余り痛みは感じない。
  セナを受け入れたくて、セナが欲しくて、セナと繋がっていたくて・・いつしか自分からセナに足を絡めて、自ら腰を振っていた。
  快感のうねりがやってくる。
  「ひぁぁぁっ!あぁっ、あぁっ、セナ、セナぁっ!」
  同時にセナもうめいている。
  「まもり姉ちゃん!僕、僕、イ・・イキそうだよ、我慢できないよ・・んっ、んっ、あっ・・」
  セナもイキそうなんだ、セナも気持ちいいんだ、一緒に・・イキたい!セナッ・・!
  「セナッ、セナッ!い、一緒に・・私も一緒に、・・っいいの、気持ちいいのっ!ああっ、来て・・来てっ!」
  「うわぁぁ、まもり姉ちゃんっ!まもり姉ちゃんっ!出る、出る、うわぁぁっ!」
  セナが激しく腰を突き出してくる。私にしがみついてオチンチンを深く差し込んでくる。
  あぁぁぁ、奥まで・・奥まで来てるっ!・・離したくない・・離さない!
  奥深くまで差し込まれたオチンチンをくわえ込んで、私の膣(なか)がギュッとしまる。
  私の頭で何かが弾ける。イク、私イクんだ、セナと・・セナと一緒にっ!
  「イク、イクよっ!まもり姉ちゃんっ、うああぁぁぁっ!」
  「いいっ!いいっ!セナ、セナぁっ!ああっ!あああああぁぁぁっ!!」
  セナがガクガクと震えている。
  私もセナにしがみついてビクビクと震えている。
  お互いに・・繋がりを痛いくらいに押し付け合いながら・・。
 
  日の光が眩しくて目を開ける。
  セナが私の上で寝息を立てている。
  さっきまでの出来事を思い出して、かぁーっ頭に血が上る。
  自分でも顔が赤くなっていることがわかる。
  私、セナと・・すごくエッチなこと・・でも、幸せ・・。
  ・・あれ、でもほんとに赤い?
  窓からカーテン越しに赤い夕日が射し込んでいる。
  「えっ?」
  首を動かして時計を見ると・・5時を廻っている。
  えっ?、えっ?、なんで?どうして?
  パニックを起こしながら私の上のセナに声をかける。
  「セナ、セナ!起きて、セナ!もう夕方だよ、お母さんが帰って来ちゃうよ」
  「ん・・ん?まもり姉ちゃん・・?えっ?夕方!?」
  セナもガバッと身を起こす。
  「えっ?なんで?あれ・・?」
  「とにかく服着て!私、お洗濯してくるから・・勉強の用意しなきゃ!そこのテーブル出しておいて、セナお願い!」
  あわてて服を着ながらセナにいう。
  「うわぁ、明日テストなのに、何もやってないよう・・!」
  セナは半泣きで服を着ている。
  ベッドのシーツを引っ張り出しながら・・そんなセナの様子を見てクスリとする。
  良かった、いつも通りのセナだ。いつも通りの私だ。
  「じゃ、こっちの部屋のことはお願いね。やれるところまで頑張ろう、ね。私、これ洗ってくるから」
  「う、うん」
  私は扉を開けて部屋の外へと駆けだした。
  そして扉を閉める直前に、部屋を覗き込み
  「セナ、好き・・大好きだからね!」
  「えっ?」
  バタンと閉めて一階に向かう。
  まずいなぁ・・明日からのテスト、どうしよう。今日は勉強進むかなぁ。
  私はシーツに顔を押しつけながら、でも全然困っている様に見えない真っ赤な顔で、ニコニコした顔で、洗濯場へと駆け込んだ。
 



 
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