注)泥門マネと賊学マネが仲良しと仮定してお読みください
 下ネタトークとか嫌いな方は回避推奨
 
 
 「珍しいね。あんたがアタシに相談事なんて。で? 何の話?」
 まもりに呼び出された喫茶店。メグはコーヒーを注文して、向かいに座る彼女に切り出した。
 「あ、あの……メ、メグさんて……葉柱さんとお付き合い、してるんです……よね」
 いつになく歯切れの悪い調子でまもりが問い掛ける。
 両手を胸の前で組んで指をモジモジさせ、妙に落ち着きが無い。
 「ン……まぁ、ね。今更の質問だけど、そんなトコ。それがどうかした?」
 「あ……あの。…ホラ、あれくらいの年頃の男の子って色々あるじゃないですか。
 体力有り余ってるっていうか、衝動的なものを抑えられないっていうか……それで、その……」
 まもりの話はいまひとつ要領を得なかったが、それでもメグはピン、ときた。
 「あぁ。要するにセックスの相談事だね」
 「メ、メグさん!? 声大きい!」
 思わず自分が大声を出してしまい、まもりは自分の口を押さえた。そこへコーヒーが運ばれてきて、少しの間会話が途切れる。
 
 「ふふん。…それで、具体的にどういう相談なのさ。あの金髪ツンツン頭とうまくいってないワケ?」
 ブラックのまま一口だけ啜るとメグは身を乗り出してきた。先刻とうってかわって、がぜん乗り気だ。
 「い、いえ、そうじゃないんです。蛭魔くんは…その…結構上手だと思うけど、私はその……いつも彼にされてばっかりで。……少しはお返ししてあげた方がいいのかな、とか思ったり…」
 「何? あんたいっつもマグロ状態なん? ダメダメ、そんなの!」
 まもりのプロポーションを眺めて、メグが指を突きつける。
 「いくらいい身体してるからって、それだけで男がいつまでも満足してるなんて思うんじゃないよ!相手をずっと自分に繋ぎとめておこうと思うんなら、テクも磨かなきゃ!!」
 「そ、そうですよね、やっぱり!」
 まもりも勢い込んで頷く。
 「……で、でも実際にどうすればいいかよく分からなくて。
 メグさんならその辺詳しいかなぁ、と思ったんですけど……」
 「そりゃどういう意味だい? まぁ、アンタよりは多少知ってると思うけどさ。んで、実際のトコあんたらどこまでヤってんの? フェラくらいはしてやってんだろ」
 「!? フェ、フェ、フェラって………そ、そ、そ、その……ふ、“ふぇらちお”……の、ことですか?」
 「イチイチどもらなくていいから」
 「それが、その……やり方とか全然知らないし」
 まもりは真っ赤になりながら、冷めた紅茶を一息に飲み干した。
 「最初から上手くやる必要ないだろ。あれこれ考えるより思い切ってやってみた方が手っ取り早いよ。どうしてもっていうんならアタシが教えてやってもいいけど、この場所じゃ無理だろうしね……。ま、口でするのに抵抗あるんなら最初は手コキからだね」
 「………………てこき?」
 首をかしげるまもり。
 「アンタ……ネンネにも程があるよ。手コキってのはコ・レ」
 メグは筒を握るように白い指を丸め、手首を上下に振ってみせる。
 「め、メグさん、ストップ! ストップ!」
 メグの手を押さえ、まもりが周囲を見回す。幸い自分達に注目している客はいないようだ。
 ホッと胸を撫で下ろしたところで、店員がカップを下げに来た。追加オーダーでまもりは苺ショート、メグはレアチーズケーキを頼む。
 「で、その手…ゴニョゴニョ…って、どうやるんですか? 急に触って痛がったりしません?」
 店員が下がってトークが再開される。まもりも少しずつ積極的になってきたようだ。
 「あー平気平気。玉さえ握んなきゃ亀の方は少々強く擦っても大丈夫だから。爪立てないようにして、最初は軽く握ってから優しくしごいてやんの。で、段々強く速く擦ってやるワケ。時々亀の頭を掌で包むように撫でてやったり、先端の切れ込みを指でクリクリしてやったりさ。そうそう、玉は大事に扱ってやんな。舐める時も口ン中で優しく転がすようにね。それ以外なら足コキ、アナル舐め……さすがにアタシもケツまで舐めたことは無いけど」
 「い、いえ。そーゆー高等技術はまだちょっと……。ほ、他に私にも出来そうなのってあります?」
 「そうだね。アンタ中々いいモノ持ってるし、パイズリだっていけるでしょ」
 メグはそう言ってまもりの胸をじっと見る。
 まもりは気恥ずかしさを感じて両手で胸を隠し、視線から逃げるように身体を逸らした。
 「そ、それってやっぱり、胸が関係あるんですよね」
 「大ありさ。要するに胸で男のナニを挟んで、こう擦ってやるの」
 メグが自分の胸を両手で寄せてみせる。まもりにも負けないバストが更に強調された。
 「メグさん、ポーズはいいです! ポーズは!」
 慌てて止めるまもり。
 店員がケーキと紅茶のおかわりを持ってきた。またしばし会話が途切れる。
 「あ、一つ注意しとくけどパイズリする時は潤滑剤用意しといた方がいいよ。一応エッチ用のローションとか売ってるけど、手持ちが無けりゃベビーオイルなんかで代用してもいいから」
 チーズケーキを口に運びつつ、メグがアドバイスする。
 「エッチ用ローション……。そんなのがあるんですね。勉強になるなぁ」
 フォークを唇に当て、感心したようにまもりが頷いた。
 「後は……そうだね、テクニックだけじゃなくて、変わったプレイに挑戦してもいいんじゃないの。例えばソフトSMとか」
 「え〜と、私、痛いのはちょっと……」
 「だ・か・ら、ソフトなやつ。目隠しされたり、言葉で責められたりすんの。後ろ手に縛られながらアレしゃぶらされたりすると、結構くるものあんだよ」
 そう言って意味ありげにメグが微笑む。
 「……やっぱりいいです。あの金髪悪魔にそこまで許したら、何されるかわかんないし」
 「アハハハハ! そりゃそうだ」
 憮然としたまもりに、メグが大笑いする。
 「そういえば……友達に聞いたんですけど、その……お、お尻でも……出来るって……」
 「ああ、AFねぇ。ありゃあ……」
 
 怪しいトークはまだ続きそうだ────。

 



 
動画 アダルト動画 ライブチャット